新日本建設を知る
真のエクセレント企業へ

新日本建設の3つの特徴

「建設事業」と「開発事業」の両輪体制
建設事業(ゼネコン)と開発事業(デベロッパー)を融合させた「インテリジェントデベロッパー」。
2つの事業の融合により安定と成長を実現しています。
「信頼」と「想い」の襷をつなぐ
『自社製販一貫体制』
営業部、設計部、工事部、マンション販売部、アフター管理部と
社内の一貫体制で繋いでいきます。
自信をもってお客様へお引渡しできることが新日本建設の強みです。
安心して長く働ける
「財務基盤」
業界トップクラスの経常利益率と高い自己資本比率を誇り、
信用格付は「A-(安定的)」※1と財務基盤は抜群に安定しています。

数字で見る新日本建設

  • 始まりは大正12年(1923年)

    1世紀前の宮大工がルーツ。数寄屋造りを得意とし、数多くの寺社仏閣や一流料亭などを手掛けていました。

  • 売上1,130億円超

    連結売上高は1,130億円超。常に高い目標を設定し全社員で企業成長を目指しています。

  • 経常利益率業界トップクラス

    経常利益率は業界トップクラスの13%超。高い収益性を維持しています。

  • 自己資本比率65%超

    自己資本比率は65%を超えており、安定した経営を実現しています。

  • 首都圏マンション
    施工ランキング第2※2

    自社開発マンションのエクセレントシティ以外にも国内デベロッパーのブランドマンションを多く手掛けています。

  • 首都圏マンション
    供給戸数ランキング第6※2

    自社開発マンションのエクセレントシティは供給戸数13,000戸を越え、多くの皆様に喜ばれています。

  • 平均年齢36※3

    他ゼネコンと比較しても若い社員が多く活躍しています。
    若いうちから責任ある現場を任せてもらえる環境があります。

  • 首都圏勤務100

    転勤もなく腰を据えて働ける環境があります。
    マイホームを購入する社員も多いです。

※1 ㈱日本格付研究所(JCR)
※2「MERCURY MARKET REPORT 2022‐2023」より(2023年1月17日時点)
1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県)で2022年に発売された新築マンションが対象。
JV物件については、販売戸数を社数で単純按分した値を各社の戸数として採用しています。
※3 2023年4月1日時点(正社員)

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